「恋愛体験談」すぐに使える金づるにされない方法

執筆者…シュー筋

初めに金づるとは

大元の意味としては金銭を得ると言う意味になるそうです。

今回は恋愛に関して言える金づるについてお話ししていきますので、意味的にはデート代を全て負担してくれる人と言う意味になります。

では、シュー筋が金づるになり彼女に課金しまくった体験談を紹介していきますw

シュー筋課金物語ww

彼女と知り合ったのはシュー筋のよく行くバーでした。

彼女もその店の常連さんで、会って話すたびに仲良くなっていき付き合うことになりました。

その頃彼女は大学生、シュー筋は働いていた関係上男として社会人としてデート代は基本俺が負担しないといけないと見栄を張りまくりいいところを見せようと必死でしたww

初めの頃は奢ってもらうのが申し訳ないとか奢った際にありがとうと感謝の言葉を言ってくれていましたが、時間が経つにつれシュー筋がデート代を払うことが当たり前のような空気になっていきその恋は幕を閉じましたww

金づるにされやすい人の特徴

今回の経験を踏まえ周りの男友達や先輩に相談したところ面白いことが分かりました。

それは、出会いの少ない環境で育った人ほど金づるにされやすい事です。

異性と関わった経験が少なかったり、なかなか異性と出会う環境にいない事から見栄を張り

自分を大きく見せる事で相手に良い印象を与えたいと思っている人がほとんどでした。

また、自分自身に自信がない事から良い印象を与えないと女性が逃げて行ってしまう…と金銭面に頼ってしまっている人も中にはいました。

金づるにされない方法

まず狙ってる相手とお互い楽しく話せているのかを確認する事です。

高いレストランでの食事やお金のかかるテーマパークなどに行くことよりも

相手とどんな雰囲気でどんな事を話すかでその日のデートの価値が決める人が多いからです。

上司と高い料理屋さんに行くより、友人と安い居酒屋さんに行った方が楽しいと思う事あると思います。

もし、容姿がタイプでも全然話が合わない人間とデートに行きたいのであれば、金づるにされる覚悟でデートに誘ってください。

そこに関してはシュー筋は何もアドバイスできません。

美人は３日で飽きる！

ここまでは思えませんが、やはり気の合う相手じゃないのに付き合うと自然と金づるにする、されてしまうような環境になりやすくなります。

そうなると、その恋を長続きさせることも難しくなります。

最後に！

色々言いましたが、要は自分と気が合う相手を狙う事。

気の合わない相手は容姿がいくら好みでも金づるにされたくないなら諦める事。

デート時にはどのくらいの出費で抑えるのが予め考え決めておいて、高級なお店とかよりも

話す内容や雰囲気作りに関して色々考えてデートプランを立てる事が重要になるとシュー筋は思っています。

金づるにされたく無い皆さん、よかったら参考にしてください。

コメントお待ちしてます。