童貞必見!「体験談」経験を元にした相席屋お持ち帰り術3楽しい会話の作り方。詳細編 前編
執筆者…シュー筋
今までの内容を踏まえて
この記事は一昨日、昨日の記事の続きとなります。
この記事を読む前にそちらの記事を読んでこの記事を読んでもらえると嬉しいです。
自己紹介が命!
昨日の記事でまず必ず相手に質問する内容としてお酒を飲んでいるのか、次の日に予定があるのか必ず聞くことについて書きました。
その質問を行う前に大前提として自己紹介が必要になります。
昨日の記事で書くべきでした。
すみません笑笑
まぁ、会話の流れとして少なくとも名前くらいは聞くとは思いますが笑笑
自己紹介は自然に流れですることになると思いますが、重要なのは自己紹介のやり方です!
さらっと流しがちな自己紹介ですが、相手に自分の話を聞いて欲しいと思うのなら最も大事なものになります。
自己紹介で、相手に興味を持ってもらえなかった場合お持ち帰りできる確率がかなり下がります。
だからといって長々と自己紹介をしてしまうと途中から聞いてくれてない可能性も出でくる上に
自己紹介の内容にあまり興味を持たれていない場合、相手を苛立たせるきっかけにつながるので
サラッと流しているように見えて内容の濃い自己紹介ができるように心がけましょう。
まず、名前と特技や趣味、ざっくりとした自分の身分(学生か社会人か程度よ)自己紹介で話しましょう。
それ以上の内容は話す必要はありません。
自己紹介は必要最低限でいいんです笑笑
そして、男性側から自己紹介を始めるようにしましょう。
その方が女性側もどのような流れで自己紹介すれば良いのかイメージしやすくなり少しではあるかもしれませんが緊張が緩みます。
ほかの情報は相手に興味のない内容が含まれている可能性があるのでその場で色々自己紹介してしまうと、あなたに対する興味が薄れてしまう可能性があります。
そもそも自己紹介してない状態で興味なんて持ってもらえてないやろ?
っと思う方いらっしゃるかもしれませんが、見た目や雰囲気など目に入る情報から合コンは始まっています。
人は会った瞬間の数秒で相手の大体の印象を決めてしまう生き物だと心理学的に決まっているそうです。
そのことを踏まえて自己紹介をするようにしてください。
必要最低限の自己紹介で自分の話題を終わらせることで女性側の話を聞く形に持って行きやすくなります。
自分が楽しく話して相手を楽しませるんじゃないの?
それで上手くお持ち帰りできる人は限られた人だけだとシュー筋は思いますので。
一般ピーポの皆さんでも上手くお持ち帰りできるコツを今から伝授しますね笑笑
まずは利き手側に回り相手の話たいことを聞いてあげる!
まずは相手に気持ちよく自分の話をさせて気分を良くさせましょう。
進め方としては、お互いの自己紹介が終わった後に相手の自己紹介の内容の中から質問しましょう。
男性側から自己紹介をしているので、女性側もそれに近いような自己紹介を行ってくれているはずです。
その内容の中で最も自分から質問しやすい内容を選んでその内容について色々質問してみましょう。
明日は会話例を加えて説明していきます。
コメントお待ちしてます。